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「フレンドパーク古巣枠に復帰」という記事を読んで [トピックスを読んで]

いつの間に変わってたんだろう?
月曜日だとばかり思ってました。
木曜日の7時55分からのは再放送だとばかり
思っていたのであれ?って感じです。(?_?)
なので、2番組対抗になってるのも特番かと。。。
なので古巣枠って?とおもって読んでいたら
放送時間が違ってたんですね。
ここのとこ気まぐれにしかテレビを見なくなってるので
話題に乗り遅れてるようです。
この記事を読んで自分がかなり、こういうことに
疎くなってることに気がついた今日なのでした。

「ポニョアカデミー候補入らず」という記事を読んで [トピックスを読んで]

米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは2月2日、
第82回アカデミー賞のノミネートを発表。
長編アニメーション映画部門に宮崎駿監督の
「崖の上のポニョ」はノミネートされなかった。
全米では昨年8月に米ウォルト・ディズニー・スタジオの配給により、
927スクリーンで公開。全米ボックスオフィスの9位に入るなど健闘した。
米アニメーション界のアカデミー賞とも言われる
第37回アニー賞では監督賞にノミネートされている。

あれだけ日本でヒットしてもアカデミー賞にノミネートされないとは
やはり海外の人と日本人は感覚が違うのかな?
だけどアニー賞にノミネートされているってことだから
こちらでの検討を願いたいです。
今年は日本映画のほうのノミネートはないのかな?
どうなんだろうか?
ここのところの日本勢は少し盛り返してきたかと
思っていたんですが無理だったのかな?
今年はまだ始まったばかりだからいい日本映画ができてくれると
いいんだけどなぁ~っとこの記事を読んで思いました。
そういえば「崖の上のポニョ」がそろそろテレビのロードショーで
やるんだよね。確か2月5日だったかなDVDにちゃんと予約しておこっと
それでは皆さん、おやすみなさいです。(_ _)zzzzz











「花咲コウ60人を前に料理を披露」という記事を読んで [トピックスを読んで]

映画「食堂カタツムリ」の宣伝イベントで[カチンコ]
花咲コウさんが手料理を披露したそうです。
作ったのは巻き寿司とトン汁で[レストラン]
イベントに参加した料理学校に通う生徒さん達は
とても満足していたようだと記事には書いてありました。
私も節分には恵方巻きを家で作ります。
昔は関西圏だけの風習だったんですが
なぜだかこのごろはあちこちでやってるようです。
おすし屋さんの陰謀?ですかね。^^;
恵方巻きと並んで節分の風習としては
いわしを食べるというのがあります。
食べたあとのいわしの頭を柊につけて
軒先につけておくと病魔退散の魔よけになるとか
こちらは確かどこかの宗教の慣わしとかって
聞いた覚えがあるので全国区なんですかね?
この記事を読んでこんなふうに思ったのでした。




「イロモネアも終了、特番化」という記事を読んで [トピックスを読んで]

お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」が司会を務める
TBS系「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア 笑わせたら100万円」が
レギュラー放送をいったんこの春に終了し、今後は特番化するそうです。
TBSが単発番組の方が魅力を引き出せると判断し、決定としたそうです。
4月からはウンナンをメインにした新番組が検討されているそうです。

お笑い系の番組が多かったので終わるのはいいかもしれないです。
ウンナンが主になる番組ってことだからバラエティーなのは
バラエティーなんだろうけどバトルトーク的なのよりも
「ウリナリ」のような感じのものがいいかもです。
うっちゃんの歌とかナンチャンの社交ダンスクラブの
ような感じでやってほしいなぁ~
芸能人かくし芸大会が終わったからあんな感じの
いつもと違う芸人さんの素顔が見れるような番組が
できてくるといいのにな~
4月の番組の再編成で見たい番組が増えてくれると
うれしいのですがどうなんでしょうかね。
なんだかワクワクしている今なのでした。
ドラマの方もチェックチェックですぅ~

「マイケルDVD、初日で16億円」という記事を読んで [トピックスを読んで]

やっぱりマイケル・ジャクソンはすごいですね。
発売前から大人気で予約もかなりいっぱいに
なっていて楽天やアマゾンのランキングでも
ここのところトップになることが多かった
世界的大ヒットとなったマイケル・ジャクソンの
コンサートリハーサルを収めた
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が発売され、
店着初日となる1/26付デイリーランキングで総額16.1億円の
売上を記録したそうです。
売上の大半を占めたDVD総額は10.0億円で
昨年累積84.1万枚を売上げ年間1位を記録したDVD
『崖の上のポニョ』(09年7月3日発売)の初日の売上5.9億円を
2倍近い金額で上回る高記録となったそうです。
本屋さんに今日寄ったら本屋の店頭で
店員さんが呼び込み販売していて
チラシとかもバンバン配っていました。
なので、思ったより売れてないのかな?とおもいきや
な、な、なんとって感じですね。
ネットでの予約販売のほうがもしかして売れていたりしたのかな?
このごろはネット販売のほうが売れてっるって噂がでてるから。。。
それともお店別の売り上げランキングとかあるのかな?
などと必死に売込みしてた店員さん達を横目に見て
ほかの雑誌を立ち読みしてきた私なのでした。^^;
この記事を読んでこんなふうに思いました。





「ドラクエ「ルイーダの酒場」六本木にオープン」という記事を読んで [トピックスを読んで]

ドラゴンクエストの「ルイーダの酒場」をイメージしたお店が
2010年1月28日に六本木にオープンしたそうです。
スライム肉まんやギガンテスのこん棒など
ドラゴンクエストにまつわる名前のついたメニューがあるそうです。
すれ違い通信の新しいスポットになるのは間違いないとか

本物のバーなので色々規制があるようですが
ちょっとおもしろそうです。
ゲーム自体子供だけのものではなくなってるので
こういうのは大人の楽しみしになるのかな?
ポケモンのポケモンセンターよろしくで
全国展開するまでになってくれたらうれしいのになぁ~
東京の六本木かぁ~ちょっと遠すぎるかな
今度、行くときまでやっていてほしいなぁ~と
この記事を読んでいて思っている今なのでした。






「客倒れピカソの作品破れる NY」という記事を読んで [トピックスを読んで]

米ニューヨークのメトロポリタン美術館で来場者が誤って
倒れかかり、ピカソの「役者」という作品の右下部分
15cmにわたって破れたそうです。
修理代ってこの場合どうなるのかな?
日本円で90億円以上の価値があるものってことだから
保険がおりるんだろうけど
倒れこんだ人はさぞかし青くなったでしょうね。
故意ではないから事故で処理されるのかな?
それにしても倒れた人は本当にびっくりだったでしょうね。
美術館側は修復して4月の展示に出すようですが
また、この騒動で見にくる人が増えるかもですね。
私もどんな修復がされたのか少し興味があるので
見てみたいかも。。。
この記事を読んでこんなことを考えたのでした。

「エンタの神様終了 後番組は嵐」という記事を読んで [トピックスを読んで]

日テレの「エンタの神様」が3月いっぱいで
打ち切りになるそうで後番組には
ジャニーズの「嵐」が出演するバラエティー番組だそうで
どんなものをやるんだろうかとちょっと興味津々です。
お笑いもいいけど、このごろ、同じようなのが多いので
いやだな~って思っていたのでちょうどいいかもです。
「鉄腕ダッシュ」的なのもいいし
「伊藤家の食卓」とか「あるある大事典」とか
勉強になる番組がいいなぁ~と個人的には思ってるんですよね。
勉強といってもクイズになるのは飽きてきてるので
生活に役立つ知識の紹介番組なんていうのもいいかもですね。
どんな番組に代わるのか楽しみです。



「2010年本屋大賞 ノミネート発表」という記事を読んで [トピックスを読んで]

 全国の書店員が “今いちばん売りたい本”を決める
「2010年本屋大賞」のノミネート作品が22日、発表されました。
選出されたのは村上春樹氏の『1Q84』など10作品。
ノミネートされた作品は以下の通り。
2次投票は本日から2月28日まで実施され、
大賞は4月20日に発表されるそうです。
『1Q84』村上春樹(新潮社)
『神様のカルテ』夏川草介(小学館)
『神去なあなあ日常』三浦しをん(徳間書店)
『植物図鑑』有川浩(角川書店)
『新参者』東野圭吾(講談社)
『天地明察』冲方丁(角川書店)
『猫を抱いて象と泳ぐ』小川洋子(文藝春秋)
『船に乗れ!』藤谷治(ジャイブ)
『ヘヴン』川上未映子(講談社)
『横道世之介』吉田修一(毎日新聞社)

「1Q84」は相変わらず強いですね。
今年は第3巻も出すのだそうで予約も開始されているので
今年の前半戦は「1Q84」が上位独占なんですかね。
これは読むべきかもしれませんね。でもなぁ~
ここまで人気が出てくるともしかして単行本になるかもと
思ってしまってそれなら単行本で読む方がお得かな
などと考えてしまうわけですが
まってもいいかな?本について色々話す人が
今、まわりにいないしそれでもいいかな?
などと考えてる今なのでした。






「スターは2位からの新法則」という記事を読んで [トピックスを読んで]

海外のオーディション番組で2位になった人やグループに
注目が集まる現象が起きているそうで
イギリスのスーザン・ボイルさんの例がその集大成だと
いわれているそうです。
日本ではどうなんですかね。
そういえばM-1とかでもそういう事があるような気も
してきますね。^^;
スーザン・ボイルさんに関して言えば
テレビで何度か見て、この人の声は本当にきれいで
透き通ってるようだと思いました。
また、この方が普通のどこにでもいそうな
おばさんだったことも好感が持て、意外性あるいは
アメリカンドリーム的な感じが今の世の中にうけたのではと
思えるんですがどうなんでしょうね。
コンテストやオーディションで優勝できなくても
あきらめないことが成功の道なのかもしれないですね。^^
この記事を読んでこんなふうに思いました。





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