「謎の深海魚 日本海沿岸に続々」という記事を読んで

言い伝えではこの深海魚が現れると地震の前触れと
言われているらしいですが根拠はないとの事で
ただ、気になる事実は存在してるので
気をつけるに越したことはないのかもしれないです。

この深海魚の名前はリュウグウノツカイといって
今冬に日本海沿岸で相次いで見つかったそうです。
捕獲されたものを食べた人は油の塊みたいでおいしくなかったと
言っていたそうですがそれにしても不気味ですね。
今日、チリで大きな地震があったとの報道があったので
もしかすると地下のマントルの活動が活発化していて
深海の温度があがって何か起きてるのでは？と
おもってしまいます。
果たして、その真相はいかにです。
一応の対策はしておこうかなとこの記事を読んで思いました。

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タグ：リュウグウノツカイ 深海魚 トピックス

コメント 1

初めまして。
昨年末に富山県の黒部市でリュウグウノツカイが打ち上げられたの
を思い出しました。僕もなにか地下で変化が起こってるのではと思い
ます。それでちょっと調べてみたら、下記の記事がありました。よか
ったら見てください。
http://www.city.uozu.toyama.jp/suizoku/event/index.html
by マクレーン (2010-02-27 21:53)