SSブログ

「邦人初アニー賞最優秀美術賞」という記事を読んで [トピックスを読んで 2]

日本時間2月7日(日)、「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれる
第37回アニー賞の授賞式が行われ、
アメリカの3Dアニメ映画『コララインとボタンの魔女 3D』
(2月19日公開)のコンセプト・アートを
手掛けた日本在住のイラストレーター、
上杉忠弘氏が最優秀美術賞に輝いたそうです。

受賞おめでとうございます。
まだ、日本には入ってきていないので
どんな作品かはわからないけど
ストーリーはざっと読んだだけですが
面白そうなので見てみたいかもです。
2月19日からTOHOシネマ系の映画館で
上映されるそうなので興味がある方は
観にいってみてはどうでしょうか?
3Dで撮られてるというので映画館で見たら
迫力があるかもですよ。
これからは3Dがアニメでも主流になるのかな?
「アバター」もすごい人気で売り上げもすごいらしいです。
これも大ヒットするのかな?
3Dならテレビで見るよりも映画のほうがいいかな?
う~ん。どうしようかな?様子を見てからにしようかな?
そんなことを考えている今なのでした。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。